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特別プロジェクト『美唄WISH村』
『夏の気配漂う、6月』
2014/07/07掲載
前回「村」に行ってから一月ばかりが経過しました。この間の一か月、北海道では日中の時間がどんどん長くなり(夏至の前後では20時近くまで明るいのです。本州出身の筆者としては違和感大です。)、光を栄養に育つ植物たちも大きく成長する時期となります。
経営戦略部兼行事委員としても、先週ご紹介した「卓球大会」や、8月に予定している「夏祭り」でそれなりに活動しているのですが・・先延ばしにしすぎる訳にもいかないのでWISH村の様子をご紹介します。
【村の入り口、上り坂】
旧病院時代は営繕さんが定期的に草を刈っていてくれたのですが、今やその必要もなくなり伸び放題に…。道幅が3分の2くらいになったような感覚です。
【村の様子① こんな囲いありましたか?】
「シカにやられるから囲っといたわ!」と指導員。常に先手を打って活動する指導員の姿勢は、社会人の大先輩として見習うべきものですね。しかしそうすると…この囲いの中が「WISH村」ということになるのでしょうか?
【村の様子② 結構な成長ぶりです!】
わずか1月で結構上の方までつるが伸びています。そして「村の守り神」も…相変わらず頑張っています。
【村の様子③ 今回も…】
たまたま来ていた研修生が活躍します(特にやることはなかったのですが…)。もはや立派な研修メニューの一つです。
【村の様子④ ブラックベリーの花】
開始一か月にしてもう花が咲きました。早いんですね〜。どうでもいいのですが、この日も前回同様暑かったです。
【村の様子⑤ 今回も美唄病院跡地から】
最終的にはこのような感じになっています。よほどご興味ある方は前回の写真と比較してみてください。
今後も「美唄WISH村」の様子を月一回目標でお伝えしたいと思います。あと、何かイベントがある方が盛り上がるので…村の中で活躍する「村の守り神(猫)」の名前を大募集します〜!かなりの高確率で採用されると思われるので奮ってご応募ください!!
(文・写真 経営戦略部)
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