福利厚生

えべつなのはな保育園(江別すずらん病院敷地内)

園児の半分以上が当院職員のお子さんたちです。

「企業主導型保育事業」は、内閣府主導で平成28年度からスタートした、多様な働き方に対応した保育サービス拡大を行うことで、待機児童解消をはかり仕事と子育てとの両立を支援しようという取り組みです。
認可保育施設と同様に国から助成を受けて運営しているので、認可保育所に準じた基準のもと、充実した設備と安心の職員配置で質の高い保育を、同じ程度の料金で利用することができます。

えべつなのはな保育園は従業員枠(江別すずらん病院職員・提携企業職員)を利用して園児の半分以上が当院職員のお子さんたちです。

レクリエーション

院内卓球大会

院内卓球大会

忘年会のビンゴ大会

職員給食

当院では年に1回程度、職員間での卓球大会や忘年会等を行っています(コロナ前)。職員が心身共に健康で働けることを目指すのはもちろんですが、このような機会を得ることで、職員がお互いの人となりを知り、より働きやすい雰囲気を作ることにも役立っています。
食事においては、希望すれば当院の厨房で作った昼食を食べることもできます。できるだけ手作りの温かい食事を食べてもらいたいという思いが込められています。

ページの上へ