入院のご案内

1.まずは相談

外来診療と同様、まずは相談員がご本人やご家族のお悩みに対応いたします。専用回線や当ホームページからのお問い合わせも可能ですのでご活用ください。


【相談室直通電話での受付】
地域連携・医療相談課への直通電話は
011-384-2222、011-384-2100(代表)です。


【当ホームページでの受付】
定期的にお問い合わせ内容を確認しております。(回答まで数日のお時間をいただきます。)

2.来院・診察

入院をご希望される場合であっても、最初は外来を受診していただくことになります。外来診療時と同様、保険証をお持ちください。入院要否の判断を含め、診療には通常1時間程度のお時間を頂戴することとなりますので予めご了承ください。

※病棟や外来で緊急対応が必要な患者様がいらっしゃった場合、更にお待たせしてしまうことがあります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。


【正面玄関を入ると…】
"総合案内"がありますが、正直若干分かりにくいので…。


【正面玄関入って右側の風景】
右手突き当りの事務室までお進みいただき、ご用件を事務職員にお伝えください。

    

3.入院

診察の結果、入院となった場合は入院日を決定します。その際、ご希望があれば入院となる病棟や病室を見学することができます。


【4床室(左)・個室(右)】
空部屋の状況等にもよりますが、できるだけご要望に沿えるよう調整いたします。
※個室、2床室は別途利用料金が必要です。

 

4.入院前の事前ご説明

主として相談員より入院中のルールや入院時に必要な持ち物の確認を行います。

ルールについては、良くいただく質問をQAで最後にまとめましたのでご確認ください。

【必要な持ち物】

衣類と日用品普段着、下着、靴下、院内用履物、靴等
保証金30,000円(退院時にお返し又は入院費と清算いたします)
印鑑 
お小遣いおむつやおやつ、理美容代などに使用いたします。入院時に20,000円程度お預かりしております。
保険証等保険証、認定証、受給者証、診察券、おくすり手帳
お薬他病院でお薬が処方されている場合、お薬手帳等の情報と一緒にご持参ください。

5.入院当日

入院当日は、予めご確認させていただいた持ち物をご持参のうえお越しください。当日の実施事項は以下のとおりで、状況にもよりますが概ね2時間程度のお時間をいただいております。*ご都合などにより一部を翌日以降に実施する場合もあります。

  1. 入院時診察
  2. 荷物の確認
  3. 本人またはご家族への聞き取り
    1. ①相談員による生活歴の聞き取り
    2. ②看護職員による身体症状の聞き取り
  4. 事務説明
    1. ①保証金、お小遣いのお預かり
    2. ②入院誓約書等、必要書類への記載および署名捺印
  5. アメニティ委託業者からの説明


【夜の病院】
実施事項が多いためお帰りが遅くなる場合もございます。ご負担となり恐縮ですがご協力のほどよろしくお願いいたします。

※入院患者用の駐車場はございませんので、患者様ご本人のお車での来院はご遠慮ください。

6.入院後

入院後は、医師による定期的な診療のほか、薬剤師、管理栄養士、作業療法士などのスタッフが多職種共同で治療に関わり、患者さんの病状回復を目指します。
ご家族に対しても、主として相談員が退院後の生活支援(施設在宅復帰や訪問看護・デイケアなど活用できる資源のご紹介、介護保険申請のお手伝い等)に関するご相談を随時承ります。また、面会時(10:00〜20:00)にご質問やご要望をいただければできる限りの対応をさせていただいております。

※事前にお問い合わせいただき、ご不明点や訪問日時を決めさせていただけると当日の対応がスムーズとなります。


【入退院カンファレンス】
多職種での情報共有機会を設けるなど、患者さんの病状回復のため最善を尽くせるよう努めております。

【良くいただく質問】

Q1院内に売店はありますか?
A1残念ながらございませんが、納入業者を通じて購入できるものもございます。
必要な場合にはお申し付けください。また、隣地にスーパーもございます。
Q2病棟で履く靴ですが、どのようなものでも良いのですか?
A2紐のついた靴はご遠慮いただいておりますが、それ以外には特段の制限はございません。ただ、認知症の方や転倒の危険性が高い方、歩行が不安定な方などは、安定している靴(介護シューズなど)をお勧め致します。
Q3入院中は外出・外泊はできますか?
A3病状によって主治医が許可しますので、ご希望される場合はお申し出ください。
Q41か月の医療費はどのくらいかかるのでしょうか?
A4
  1. 医療費
    多くの場合、1か月の医療費は自己負担の限度額に達します。自己負担の限度額は対象者のご年齢や世帯の所得によって細かく分類されております。以下に一例をお示ししますが、対象者の自己負担の限度額については市区町村にご確認ください。

    ◎70歳未満の方の区分(平成27年1月診療分から)
    所得区分 自己負担限度額 多数該当
    ①区分ア
    (標準報酬月額83万円以上の方)
    (報酬月額81万円以上の方)
    252,600円
    +(総医療費-842,000円)×1%
    140,100円
    ②区分イ
    (標準報酬月額53万~79万円の方)
    (報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)
    167,400円
    +(総医療費-558,000円)×1%
    93,000円
    ③区分ウ
    (標準報酬月額28万~50万円の方)
    (報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方
    80,100円
    +(総医療費-267,000円)×1%
    44,400円
    ④区分エ (標準報酬月額26万円以下の方)
    (報酬月額27万円未満の方)
    57,600円 44,400円
    ⑤区分オ(低所得者)
    (被保険者が市区町村民税の非課税者等)
    35,400円 24,600円

    注)「区分ア」または「区分イ」に該当する場合、市区町村民税が非課税であっても、標準報酬月額での「区分ア」または「区分イ」の該当となります。

    ◎70歳以上75歳未満の方の区分(平成29年8月診療分から)
    被保険者の所得区分 自己負担限度額
    外来
    (個人ごと)
    外来・入院
    (世帯)
    ①現役並み所得者
    (標準報酬月額28万円以上で
    高齢受給者証の負担割合が3割の方)
    57,600円 80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
    [多数該当:44,400円]
    ②一般所得者
    (①および③以外の方)
    14,000円 57,600円
    [多数該当:44,400円]
    ③低所得者 Ⅱ(※1) 8,000円 24,600円
    Ⅰ(※2) 15,000円
    • ※1.被保険者が市区町村民税の非課税者等である場合です。
    • ※2.被保険者とその扶養家族全ての方の収入から必要経費・控除額を除いた後の所得がない場合です。
    • ※3.総医療費とは保険適用される診察費用の総額(10割)です。
    • ※4.療養を受けた月以前の1年間に、3ヵ月以上の高額療養費の支給を受けた(限度額適用認定証を使用し、自己負担限度額を負担した場合も含む)場合には、4ヵ月目から「多数該当」となり、自己負担限度額がさらに軽減されます。

    注)現役並み所得者に該当する場合は、市区町村民税が非課税等であっても現役並み所得者となります。

  2. 食事療養費
    入院中の食事代です。1食につき360円(月90食で32,400円)の食事負担金がかかります。なお、医療費と同様、一部減額となる制度があります。
  3. 医療外費用
    事務手数料として日額100円、日用品使用料として日額384円~594円、その他、病衣、洗濯サービス、差額ベッド代(特別室ご利用時)等が、医療費とは別に必要となります。
  4. お小遣い
    理美容代、外出外泊時の持参金などにより使用するので、少なくとも月に1度は使用金額程度をご入金いただく必要があります。
Q5トイレやお風呂は病室ごとにありますか?
A5トイレは各部屋にございます。お風呂については、基本的に各階に浴室は1つですが、個室A(日額5,000円)のみ部屋に浴室がございます。
Q6病室には何を持ち込んでも良いのでしょうか?
A6以下の物品については、安全管理の観点から病棟への持ち込みをご遠慮いただいております。そのため、入院時や面会、外出、外泊の際にはお荷物の確認をさせていただきます。
・爪切り    ・はさみ   ・ナイフ   ・包丁    ・ベルト
・紐(ひも)類 ・ガラス製品 ・ライター等 ・アルコール類
※爪切り等は病棟にて貸し出しております。
Q7携帯電話は病棟内で利用できますか?
A7原則として利用できませんが、ご希望される場合には主治医にご相談ください。


【QAについて】
良くあるご質問について「入院のご案内」にまとめております。入院時までにお渡ししますので内容をご確認ください。